投資におけるトラブル

投資におけるトラブルについて

ファクタリングへの投資トラブル

企業が資金繰りに困ったとき、融資以外にファクタリングという方法で資金調達する場合があります。この仕組みは、企業が売掛債権を買取業者に貸し倒れの危険などと共の買取ってもらうのが一般的です。一方、買取をする側からすると、買取る手数料が手形割引などに比べ高額ですので、買取業者の利益に目をつけた投資が考えられます。健全な買取業者の出資という形態であれば良いのですが、架空の買取をうたったトラブルがあります。いわば投資詐欺です。アメリカで、医師の診療報酬を買取る業者への出資が問題になったことがありました。こうしたトラブルも想定されますので、ファクタリングをよく理解したうえで、その業者をよく調べて、事件に巻き込まれないようにしたいものです。

ファクタリングについて

ファクタリングは、売掛金などの債権を売って、早期に資金調達する方法で、医療業界や介護業界では、当たり前のように導入されています。診療報酬は、請求してから3か月も先でないと入金されないので、急な設備投資などが必要になったときには有効な投資なのです。一般の会社のファクタリングには、二社間と三者間があり、二社間は、依頼された会社のお得意様である企業に、知られることなく資金を調達できるので、二社間を選択する事業所の方のが多いのが現状です。しかし、相手企業に業者が介入しないので、業者のリスクも高くなるため、手数料も高くなります。

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